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梅雨前に整える|岩盤浴で免疫力と代謝をアップ

2026年05月28日

5月下旬から6月にかけては、梅雨入り前の「体の準備期間」。この時期に体をしっかりと整えておくことで、じめじめした梅雨の季節を快適に乗り越えられます。今回は、岩盤浴が持つ免疫力・代謝・自律神経への科学的な効果を詳しく解説し、梅雨前にできる体づくりをご提案します。

梅雨前後に体調が崩れやすい理由

梅雨の時期に「なんとなく体が重い」「頭が痛い」「気分が晴れない」という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。これには明確な生理学的な理由があります。

気圧の変動が自律神経に影響する

梅雨の時期は低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わり、気圧の変動が激しくなります。気圧の変化は内耳にある気圧センサーで感知され、その情報が自律神経を介して全身に伝わります。特に気圧が下がるときに交感神経が過剰に反応し、頭痛・めまい・倦怠感・気分の落ち込みが起こりやすくなります。

こうした気圧変動による不調は「気象病」とも呼ばれ、近年注目されています。特に自律神経が乱れがちな方・疲れが溜まっている方ほど影響を受けやすいとされています。

湿度の上昇が体温調節を難しくする

梅雨の時期は湿度が70〜90%に達することも珍しくありません。湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体温調節機能が低下します。体温を一定に保つために自律神経がフル稼働することで消耗し、免疫系にも影響が出てきます。

また、高湿度の環境ではカビ・ダニ・ウイルスが繁殖しやすくなるため、アレルギー症状や感染症リスクも高まります。この時期に免疫力を高めておくことは、健康管理の観点から非常に重要です。

室内冷房による「隠れた冷え」

5月下旬から冷房を使い始める職場・店舗が増えますが、梅雨前後は外気温と室温の差が激しくなる時期でもあります。この温度差が体に「冷え」をもたらし、血行不良・免疫力の低下・代謝の停滞を引き起こします。

特に女性は体の冷えを感じやすく、梅雨前後から夏にかけて「冷えているのに蒸し暑い」という不快な状態になりやすいです。体の内側からしっかりと温め、冷えを解消することが梅雨対策の基本となります。

岩盤浴とは何か——そのしくみを理解する

岩盤浴は、温めた天然石の上に横になり、石から放出される「遠赤外線」と「マイナスイオン」を体に取り込む温浴法です。サウナや通常の入浴とは異なるアプローチで体を温めるため、独自の効果が期待できます。

梅雨時期の体調不良イメージ

遠赤外線が体の「深部」まで届く

通常の入浴(湯船につかる方法)では、体表面から熱が伝わり、時間をかけて深部まで温まります。一方、岩盤浴の遠赤外線は皮膚表面だけでなく、筋肉・内臓・骨など体の深部(約3〜4cm)まで直接届くことが特徴です。

この「芯からの温め」により、深部体温が効率よく上昇し、体の内側から代謝・免疫系・ホルモン分泌が活性化されます。湯船に浸かれない方(皮膚トラブルなど)にも対応できる点も岩盤浴の強みです。

マイナスイオンによるリラックス効果

天然石(ブラックシリカ・麦飯石・トルマリンなど)から発生するマイナスイオンは、副交感神経を刺激してリラックス効果をもたらします。森林や滝のそばで感じる「清々しさ」もマイナスイオンによるものとされており、岩盤浴ではその効果を室内で体験できます。

岩盤浴が梅雨前の体に与える3つの科学的効果

効果① 深部体温上昇による免疫力アップ

体の免疫を担う白血球(リンパ球・NK細胞など)は、体温が高いほど活発に働きます。深部体温が1℃上がると免疫力が約30〜40%向上するという研究データがあり、逆に体温が下がると免疫機能が著しく低下します。

岩盤浴で深部体温を効率よく上昇させることで、梅雨の時期に増えるウイルス・細菌への抵抗力を高め、風邪・アレルギー症状・気象病などへの対抗力を養うことができます。

効果② 発汗による代謝促進とデトックス

岩盤浴では、通常の入浴とは異なる「良質な発汗」が促されます。遠赤外線による深部からの加温で生じる汗は、皮脂腺由来の成分(老廃物・余分な皮脂・化学物質)を多く含むとされ、デトックス効果が高いと言われています。

また、発汗に伴うエネルギー消費により代謝が上がり、むくみ解消・脂肪燃焼のサポートにもつながります。梅雨の時期に悩まされがちな「体のむくみ・重さ」を事前にケアする意味でも、5月の岩盤浴は効果的です。

効果③ 自律神経を整えて「気象病に強い体」を作る

岩盤浴の最大の特徴のひとつは、横になってリラックスしながら温まれることです。この状態では副交感神経が優位になりやすく、乱れた自律神経のバランスが整いやすくなります。

自律神経が整った体は、気圧・気温・湿度の変化に対してより適応力が高くなります。つまり、岩盤浴を定期的に行うことで「気象病に強い体」へと変化していくと考えられます。梅雨入り前の今こそ、岩盤浴で自律神経をチューニングしておく絶好のタイミングです。

岩盤浴の効果を最大化する入浴術

入浴前の準備

水分補給をしっかりと:岩盤浴は大量の発汗を伴うため、入浴前に500ml程度の水分を補給しておきましょう。スポーツドリンクや経口補水液もおすすめです。

遠赤外線が体の深部まで届く岩盤浴の効果

食事は1〜2時間前までに:食後すぐの岩盤浴は消化器官への負担が大きくなります。空腹すぎても体力を消耗するため、軽食から1〜2時間後が理想的です。

岩盤浴中の過ごし方

うつ伏せ15〜20分 → 仰向け15〜20分:うつ伏せで内臓を温めてから仰向けで全身を温めると、より均等に深部まで熱が届きます。途中で休憩を挟みながら、体の様子を見ながら調整してください。

深呼吸を意識する:岩盤浴中は腹式呼吸(お腹を膨らませながらゆっくり吸い、ゆっくり吐く)を意識すると、副交感神経への切り替えが早まり、リラックス効果が高まります。

スマホを持ち込まない:スマホの画面を見ることで脳が情報処理モードになり、副交感神経への切り替えが妨げられます。岩盤浴の時間は「情報から完全に切り離された時間」にすることで、より深い休息効果が得られます。

入浴後のケア

水分と塩分の補給:岩盤浴後は大量の汗をかいているため、水分だけでなく塩分(ミネラル)も補給しましょう。経口補水液や塩分を含むスポーツドリンクが効果的です。

体をゆっくり冷やす:岩盤浴後に急いで冷たいシャワーを浴びることは避け、体温が自然に下がるのを待ちながら休憩します。その後、ぬるめのシャワーで汗を流すのがおすすめです。

名東温泉花しょうぶでの岩盤浴活用プラン

梅雨前の体づくりとして、以下のような利用スタイルをおすすめします。

【週1回コース(スタンダード)】
岩盤浴(40分)→ 炭酸泉(15分)→ 露天風呂(10分)→ 休憩(20分)
合計約90分のコースです。岩盤浴で深部から温めたあと炭酸泉で血流をさらに促進し、露天風呂で心をリフレッシュする、免疫力・代謝・自律神経を総合的にケアする理想的な組み合わせです。

【週2回コース(しっかりケア)】
平日の仕事帰りに岩盤浴だけで30〜40分、週末に上記のフルコースを楽しむスタイル。梅雨入り前の集中ケアとして、2〜3週間継続すると体の変化を感じやすくなります。

まとめ——5月の岩盤浴が梅雨の体を救う

梅雨は「仕方なく我慢する季節」ではなく、「事前に整えれば快適に過ごせる季節」です。気圧変動・高湿度・室内の冷えという三重の負担に対して、岩盤浴は深部体温の上昇・免疫力アップ・代謝促進・自律神経の安定という四つのアプローチで体を守ります。

名東温泉花しょうぶの岩盤浴で梅雨前ケア

5月のうちに岩盤浴で体の土台をしっかり作っておきましょう。「今年の梅雨はなんか楽だった」——そう感じていただけたら、それが岩盤浴の効果のあらわれです。

名東温泉花しょうぶで、梅雨に負けない体づくりをはじめてみませんか。皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

入浴料

一般 会員
大人・中学生 平日 820円 770円
土・日・祝 920円 870円
子供(4歳以上)
※3歳以下は無料
全日 350円

美汗房

大人・中学生 750円

子供(4歳以上)

350円
※別途入浴料が必要となります。
※3歳以下のお子様はご利用できません。

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